
スワドルアップは夜の寝かしつけに使っているけれど、「お昼寝のときも着せていいの?」「昼も夜も着せたらクセにならない?」と迷ったことはありませんか?
私も最初は、「夜だけにした方がいいのかな」「昼寝はスワドルなしで慣れさせた方がいい?」と悩んでいました。
実際に使ってみると、スワドルアップをお昼寝に使うメリットもあれば、逆に「これは気をつけた方がいいな」と感じた点もあります。
この記事では、
✔ スワドルアップはお昼寝に使っていいのか
✔ 使う派・使わない派それぞれのメリット・デメリット
✔ 我が家が最終的に落ち着いた使い方
を、実体験ベースでわかりやすくまとめました。
「正解を探したい」というより、赤ちゃんとママがラクになる選択を見つけたい方の参考になれば嬉しいです。
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スワドルアップとは?
スワドルアップとは、オーストラリア発祥の“着るおくるみ”。
赤ちゃんを包み込んでモロー反射の衝撃を緩和し、ぐっすり眠る手助けをしてくれるアイテムです。
夜泣きや背中スイッチ対策に効果があり「赤ちゃんがよく眠る=ママもよく眠れる」ということで『奇跡のおくるみ』と呼ばれています。
公式サイトによると、「おくるみで包まれる安心感+自然な寝姿勢による自己安定」で使用者の約84%が「赤ちゃんの睡眠時間が伸びた」と答えています。
私の娘もスワドルアップを着せたら長く眠るようになりました。本当にあってよかったねんねグッズです。
ステージやサイズの選び方はこちらで詳しく紹介しています
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新生児も使える?スワドルアップのサイズとステージの選び方
赤ちゃんの成長段階に合わせたスワドルアップの着用すべきシリーズと、サイズはどのように選べばいいかをまとめました。
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スワドルアップはお昼寝にも使える?
結論から言うとスワドルアップはお昼寝にも使えます!
公式サイトにもお昼寝NG、夜だけのような記載はありません。
私はお昼寝にスワドルアップを使いませんでしたが、今思うと使ってもよかったかなぁと思います。
お昼寝にスワドルアップを着せるメリットとデメリットはあるのでしょうか?調べてみました。
スワドルアップをお昼寝に着せるメリット
- ぐっすり寝てくれる
- 寝かしつけしやすくなる
- 寝起きがごきげん
ぐっすり寝てくれる
生後6ヶ月未満の赤ちゃんの睡眠時間は30分〜2時間。また赤ちゃんあるあるで10分で起きることも多々あります。これは赤ちゃんの眠りが深くなるまでに10分かかるからだそうです。
私も1時間くらいかけて寝かしつけても10分や30分で起きる…ということがよくあり泣きたくなりました。
スワドルアップを着せることで10分しか寝なかった赤ちゃんの睡眠時間が伸びた!という声をSNSでよく目にします。
寝かしつけしやすくなる
夜はメラトニンという自然と眠くなるホルモンが出るので比較的寝やすいのですが、お昼はメラトニンが出ないため赤ちゃんもどうしても寝付きにくくなるそう。
スワドルアップは背中スイッチにも効果があり、寝かしつけに苦労していたけどスワドルアップを着せたらぐっすり寝てくれた!という声をよく聞きます。
寝起きがごきげん
ぐっすり寝てくれるおかげで、赤ちゃんの寝起きがごきげんになるようです。
娘はお昼寝にスワドルを着せなかったので、お昼寝時間が伸びるまでは起きてても眠そうにしてることがたびたびありました。ごきげんなほうが元気に遊べてメリハリができますね!
スワドルアップをお昼寝に着せるデメリット
- 着せたり脱がせたり忙しい
- スワドルアップの卒業が大変
着せたり脱がせたり忙しい
赤ちゃんは生後2〜4ヶ月頃まで昼間は何度も寝たり起きたりを繰り返します。
起きたときは赤ちゃんの動きを制限したり、手を舐めて脳を刺激するのを阻害しないためにスワドルは外したほうがいいそう。
そのため赤ちゃんが寝起きするたびにスワドルを脱がせたり着せたりとあわただしくなります。
スワドルアップの卒業が大変
昼夜ともにスワドルアップを着ていると、スワドルアップを着て眠る感覚に慣れてしまって卒業が大変になることも。
昼と夜を区別するためにおくるみやおくるみ型スリーパーを着せる方法もあります。
スワドルアップを夜だけ着せるメリット
昼と夜のメリハリがつく
赤ちゃんは生まれたばかりだと昼夜の区別がついておらず、徐々に昼と夜を覚えさせる必要が。
スワドルアップを着せることが夜のねんねの合図、脱がすことを朝の合図ににすることで昼夜の区別がついて夜にまとまって寝られることが期待できます。
複数枚買わずにすむ
スワドルアップを夜だけ着せるのなら昼間は洗濯して干しておくことができますが、終日使うとなると洗い替え用が必要になります。
吐き戻しや指しゃぶりで着替えることも考えると、夜だけなら1〜2枚のところ3〜4枚必要になることも。スワドルアップは1枚の値段がそこそこするので出費をおさえることができます。
スワドルアップを夜だけ着せるデメリット
お昼寝の寝かしつけが大変
スワドルアップを着せるとぐっすり寝てくれる反面、それがない場合は赤ちゃんに合った寝かしつけを探っていく必要があります。
抱っこしてもゆらゆらしても寝ない、背中スイッチで起きてしまう、寝ても10分で起きてしまうなどなど…途中でくじけてスワドルアップに頼ってしまった!という声もよく聞きます。
私もお昼寝の寝かしつけは苦労しました。。。後半に寝かしつけグッズについてまとめました
私はこうしてました!
お昼寝はおくるみ、夜はスワドルアップ
私はスワドルアップを買い足さず1枚で乗り切りたかったというのと、卒業が難航したら嫌だなと思い、お昼寝ではスワドルアップを着せずおくるみをお雛巻きにして使っていました。
よかったこと
夜だけスワドルアップを着せてねんねの合図にしていたおかげか、生後1ヶ月でもう昼夜の区別がついていたので夜は7〜8時間寝られました。
お昼寝をおくるみにして、徐々に半ぐるみで腕を出して寝られるようにしていたのでスワドルアップの両袖はずしもスムーズ。わりとすんなり卒業できました。
スワドル卒業の時期が来たら、この記事を参考にしてみてください
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私がスワドルアップ卒業をしたときに泣かずに卒業できた方法や、うまくいかないときにどうするか調べたことをまとめました。
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苦労したこと
お昼寝の寝かしつけではとても苦労しました。
娘は歩き抱っこだと寝つきやすいようなので、抱っこで家の中をぐるぐる歩き、寝たと思ったら10分で起き…
おくるみのお雛巻きがけっこうむずかしく、私がやるとほどけてしまうことも多くてスワドルアップほどの効果はなかったと思います。
当時は寝かしつけの情報収集ができておらず体力勝負だったので、今あの頃に戻れるならもっと便利グッズに頼ればよかった!と思います。
ねんねグッズに頼らずにお昼寝をセルフねんねできるようになった寝かしつけ方法については育児レポートにまとめています。1ヶ月半くらい試行錯誤しました。
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【育児レポート|生後4ヶ月】生後2ヶ月からのお昼寝の改善内容まとめ&1日のスケジュールや生後4ヶ月の赤ちゃんとの過ごし方
娘が生後4ヶ月になりました。3・4ヶ月検診で首がすわったとお墨付きをいただき、お世話がぐっとラクに。成長したことや勉強になったことをまとめました。
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スワドルアップなしでのお昼寝の便利グッズ
やっぱりスワドルアップなしでお昼寝させたい!という場合は、私のように体力頼みになると眠いときや疲れているときはどうしてもつらくなってしまうのでぜひ他のねんねグッズも頼ってみてくださいね。
ラップ型抱っこ紐
寝かしつけはラップ型の室内で使いやすい抱っこ紐なら、ママと密着する安心感で寝てくれるので体力的にもラクです。
私は四六時中抱っこで腕がバキバキになったので、こちらのコニー抱っこ紐を買えばよかったなぁと思っています。生後2週目から使えて、薄くて軽くて、しっかり密着できるところがポイント。
背中スイッチ対策
スワドルを使わない場合は背中スイッチ対策があると安心。赤ちゃんの体のCカーブを維持してくれるクッションなら置いても起きにくいです。
この中央にくぼみのあるクッションは、ほどよいCカーブが生まれて寝てくれるという口コミ多数でした。吐き戻し対策にもなるとのことなので一石二鳥ですね。
抱っこ布団
背中スイッチは、あたたかいママの抱っこから冷たいベッドにうつるときにびっくりして起こるそうです。
『抱っこ布団』と一緒に抱っこして寝かせてから、抱っこ布団ごとベッドに降ろすと、冷たいベッドに触れることがないので目が覚めるのを防止してくれます。
もし私がお昼寝にスワドルを使うなら・・・
ちなみにもし私がお昼寝にスワドルを使うなら、コニーのスワドルです。袖をまくるだけで腕を出せるので爪を切ったりタミータイムをしたりと動き始めた頃の赤ちゃんにもぴったり。
まとめ
お昼寝にスワドルアップは着せて良いのか、着せる場合のメリットとデメリットについてまとめました。
低月齢のうちしか使わないグッズも多いですが、その期間がもっとも体力的にも大変な時期なんですよね。自分と赤ちゃんに合ったやり方で、おたがいぐっすり眠れるといいですね。
寝かしつけを頑張っているママへ
昼間しっかり遊ばせると、赤ちゃんの寝つきも良くなります。
私が利用していた『トイサブ!』は、プロが月齢に合わせた最適な知育おもちゃを選んでくれるので、おもちゃを選んだり買いに行く手間が省けておすすめです。
\おもちゃ選びで失敗したくないママへ/
わが家がトイサブを選んだ決め手をまとめました。