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【スワドル卒業できない…】いつまで使う?泣かずにやめられた実体験と失敗→成功のコツ

2023年9月14日

「スワドルアップを使っているけれど、うまく卒業できるか心配。」
「子どもにスワドルアップを着させたいけれど、卒業がむずかしいと聞くけど大丈夫?」

私も卒業がうまくできるか心配で卒業の数ヶ月前からいろいろと情報収集をしていました。そのおかげで早めに準備を進められ、ねんねが乱れることなく卒業することができました。

私がスワドルアップ卒業をしたときに泣かずに卒業できた方法や、うまくいかないときにどうするか調べたことをまとめたので参考になればうれしいです。

スワドルアップの卒業方法、私の成功体験談、うまくいかなかったときに試すことを記事にしました

スワドルの卒業に難航した第2子の体験談も追加しました。
「スワドルアップ」以外のスワドルを使用している方も参考になると思います。(2026/1/20)

このブログ(meme’s blog)について
管理人はmeme(めめ)。夫と2歳の娘、0歳の息子の4人暮らし。不妊治療を経て子どもが産まれるのを機に、東京から地方に引っ越しました。育児や便利グッズなど生活に関することを発信しています。

スワドルアップはいつから卒業すべき?目安の時期

スワドルアップの卒業はだいたいステージ2の生後6ヶ月ごろにする方が多いです。

寝返りをしはじめ、おくるみの効果がなくなってくるタイミングです。

おくるみ卒業以降に着られるステージ3もあるので、ステージ3が着られなくなる2歳頃に卒業することも可能。

 ステージ1ステージ2ステージ3
時期新生児〜寝返りを始める頃寝返り頃〜おくるみ卒業おくるみ卒業〜
月齢目安*0〜4ヶ月4ヶ月〜6ヶ月6ヶ月〜
外せない外せる袖なし
出せない出せない出せる
サイズ・S 3.5~6㎏ (〜3ヶ月頃)
・M 6~9㎏ (3〜6ヶ月頃)
・L 9~11㎏ (6ヶ月〜)
・M 6~9㎏ (3〜6ヶ月頃)
・L 9~11㎏ (6ヶ月〜)
ワンサイズ
*月齢目安はどの月齢で着用するかイメージがつきやすいように平均的な赤ちゃんの成長段階に合わせて追記しました。(メーカーの推奨ではありません)実際にステージとサイズを選ぶ際は、赤ちゃんの成長段階と体重を見て決めてくださいね。

スワドルアップのサイズとステージについて詳しくはこちらの記事に。

新生児も使える?スワドルアップのサイズとステージの選び方

赤ちゃんの成長段階に合わせたスワドルアップの着用すべきシリーズと、サイズはどのように選べばいいかをまとめました。

続きを見る

スワドルアップが卒業できない!無理のない進め方3選

公式では袖を片方ずつ外して卒業と書いてありますが、SNSなどで調べてみると様々な手順がありました。

お子さんの様子に合わせてやってみてください。

スワドルアップ卒業の進め方3選

例1) 片袖を外す→両袖を外す

片袖を外して様子見

両袖を外して様子見

スワドル卒業

公式で紹介しているベーシックなやり方です。どの方法でもそうですが、袖を外したら数日寝入りが悪かったりぐずるかもしれないので、その期間は耐える必要があります。

いきなり袖を外して睡眠が乱れるのは不安・・・という場合は下のような慎重に進める方法もあります。

例2) ファスナーを少しずつ開ける

片袖のファスナーを少し開ける

慣れたらさらにファスナーを開ける。ぐずる場合はそこで止めて慣れさせる

日が経つごとにファスナーを広げ、袖を外す。もう片方の袖も同じように進める

スワドル卒業

私もこの方法で卒業しました。ファスナーを開ける塩梅は人によりますが、敏感な子はほんの少し開けるだけでもぐずってしまうそうです。
私は半分→全外しの2段階で進めました。

例3) 袖を片方ずつ交互に外して慣れさせる

右袖を外す

右袖をつけて左袖を外す(左右逆に進めてもOK)

両袖を外す

スワドル卒業

それぞれの手が外れている状態を経験させるようですね。外す期間はお子さんの様子を見て数日〜1週間くらいが多いようです。

一気に両袖を外すのが心配だったり、よく指しゃぶりをするなどどちらかの腕が敏感な可能性があるならこのやり方だと慎重に進められますね。

我が家のスワドルアップ卒業成功体験談

我が家でスワドルアップを卒業した時のことをお話しします。

生後4ヶ月になったころに、娘が横向きになって遊んでいることに気づき「寝返りの兆候かな?」と思いあわててスワドルアップの卒業をはじめました。

娘は過去にスワドルにミルクを吐き戻して着せられなかったときに大泣きして寝られなかったことがあったので慎重に進めることにしました。

スワドルアップ卒業のためにしたこと

(事前準備)お昼寝をスリーパーに

最終的にスワドルを卒業した時のことも考えて、スリーパーに慣れさせることにしました。

お昼寝にはおくるみを使っていましたが、スワドルアップとおくるみの卒業のことを考えてお雛巻きから徐々に半ぐるみにシフトして、腕が出ている状態でも寝られるようにしていました。

そのおかげかおくるみ→スリーパーへはすんなり移行できました。

(事前準備)スワドルをやめることを伝える

たとえば保育園に通う・弟妹ができるなど何か大きな変化があるときは言葉がわからなくても伝えてあげるとなんとなく理解してくれると聞いたことがあるので、「来週から左のお袖を取るよ」「腕を伸ばして寝られるよ。気持ちいいね」などと“これからすること”と“それによるメリット”を毎日伝えていました。上手に寝られたら褒めたりもしました。

1. 左の袖はずし

娘は布をしゃぶるのが好きなようなので、あまり指しゃぶりをしない左袖のファスナーを半分開けるところから始めました。寝られないようだったら1/4などさらに少しずつ開けて進めるつもりでしたが、ちょっと違和感を感じていたようですがいつもどおり寝てくれました。

2〜3日様子を見て、問題なかったので袖を全部外し2〜3日様子を見。そちらも問題なく寝ていました。

2. 右の袖はずし

右袖もまずは半分開けて様子を見ました。途中で袖から腕が出てしまっても気づかないくらいぐっすりの日もあれば、寝言泣き(?)をして眠りが浅そうな日もあり、念のため5日ほど様子見。

右袖を全部外したときも入眠の前に少しぐずっていたり、寝言泣きが増えたりしましたが、覚醒したり睡眠のリズムが崩れることはなかったので概ね成功でした。

3. スワドルからスリーパーへ

足のカバーがなくなることでもぐずってしまうと聞いたので、まずは両腕はずした状態で2週間慣れてもらいました(私の心の準備も兼ねて)。

スワドルからスリーパーへ変えたときは、ドキドキしましたが大きな問題はありませんでした!
心配だったので3日ほどは夫にも協力してもらって夜はなるべく静かに過ごすようにし、4日めからは普通に生活していましたが、なんの問題もなくいつもどおり寝てくれました。

むしろスワドルを着ていたときよりも熟睡していた気もしました!

以上が私のスワドルアップ卒業の成功体験談です。

心配なときは長めに様子を見たり、1ヶ月近くかけてゆっくり進められたのがよかったかもしれません。お昼寝で腕を出したり、スリーパーで寝る準備を少しずつ進めていたのも役に立っているといいな。

夜泣きが怖いママへ。スワドルアップ卒業後の代用寝具はこれ!

スリーパーを着せると、包まれている安心感があるので寝やすいみたいです。掛け布団だと蹴飛ばしたり窒息のリスクも。

私が使っているガーゼスリーパーはこちら。冬は6重、春秋は4重、夏は2重と使い分けています。

PUPPAPUPOの二重ガーゼも可愛くてお気に入りです。

スワドル卒業がうまくいかないときに試すこと3選

スワドル卒業はお子さんによってはぐずってしまってなかなか卒業できないこともあると思います。

そんなときに試してみるといいことを調べてみました。

ひとつ前の段階に戻る

2〜3日様子を見てみて、どうしても寝付かないときはひとつ前の段階に戻してゆっくり慣れさせるといいようです。

逆に、寝てくれるけど途中で起きてしまう・・・というときは進めたり戻したりせずにそのまま慣れさせてみるといいかも。

ねんねのおとも(ラビーやタオル、ガーゼなど)を持たせる

手に持ったり舐めたりするものがあると安心する場合もあるので、ぬいぐるみやタオルなどねんねのおともを持たせると寝てくれることも。(1歳未満はタオルやガーゼハンカチがおすすめのようです)

その場合は顔にかかって窒息してしまう可能性もあるので、赤ちゃんが寝たら回収しましょう。

手足が動かせるスワドルにする

無理にスワドルを卒業しないという選択肢もあります。

その場合はスワドルアップステージ3などの手足が動かしやすいタイプのスワドルを着せてあげることもできます。(手足を出して寝る練習だけは必要になりますが...!)

赤ちゃんの個人差があるので、卒業が大変でつらいときは無理しないようにしてくださいね

【失敗→成功体験談】2人目はスワドル卒業に大苦戦…

1人目と同じ方法が通用しなかった理由

1人目のときは、事前準備もしっかり行いスワドルアップを少しずつ緩めていくことで、ほとんど泣かずにスムーズに卒業することができました。

その経験があったので、「2人目も同じ方法でいけるはず」と、正直あまり心配していなかったんです。

ところが実際には――全然うまくいきませんでした。

その理由解決策をまとめます。

ちなみに・・・

2人目のときは、「スワドルアップ」ではなくコニーの「スワドルスーツ」を試しに使っていました。卒業時は「スワドルアップ ステージ2」も併用してみたのでどう使ったのかもお伝えします。

理由1:寝返りをはじめてしまった

1人目のときは寝返りの兆候〜実際に寝返りをするまでに1ヶ月近く間があり、余裕をもってスワドルの卒業をすることができました。(寝返りの兆候=横向きになりがたがるなど)

そのときの感覚で2人目も、「寝返りの兆候があるけどまだまだ寝返りしないよね」とのんびりしていたら、あっという間に寝返りをマスターしてしまいました

あわてて「スワドルアップ ステージ2」を着せて少しずつファスナーを開けて試したのですが、2人目の子はうつぶせで寝るのが大好き。スワドルアップは寝返りがしづらいようでどうしても半分開けたところで泣いて起きてしまいました。

(注意)仰向けに戻しても戻してもすぐうつぶせで寝るので諦めてしまいましたが、本当はSIDS防止のためにも1歳までは仰向けで寝かせるのが基本です。寝返りがえりもできない頃なので毎日気が気ではありませんでした...

理由2:風邪をひいてしまった

2人目あるあるですが、スワドル卒業の練習中に上の子の風邪をもらって体調を崩してしまいました。

ずっと不機嫌で、そのときスワドルで片手は出せるようになっていたのにまたぐずるように。

失敗→成功のために試してみたこと

解決策1:コニーのスワドルに戻してみた

「スワドルアップ ステージ2」でどうしてもうまくいかなかったので、いったんコニーのスワドルに戻してみました。

コニーのスワドルはファスナー式ではなく袖をまくりあげて腕を出すタイプなので「出すor出さない」しかできません。

「うまくいかないよね...」と思っていたら、コニーのスワドルは袖部分がよく伸びるため寝返りがしやすいようで、片腕が出ていても気にならないようでした。

<具体的なやり方>
袖を隠して寝かせる

寝たら片腕を出す
(夜間授乳時に出す→寝た後にすぐ出すなどして少しずつ腕を出している時間を長くし、最後は寝かしつけから片腕を出す)

もう片方の腕も同じように進める

解決策2:うまくいかないときはひとつ前の段階に

前述と同じですが、うまくいかずに泣いてしまうときは、ひとつ前の段階に戻り様子を見て、また再開できそうなときにゆっくり練習をはじめました。

寝返りをマスターしてしまっていたので危ないことがないかとても心配でしたが、就寝中もできる限り様子を見てあげていました。

1ヶ月かかり卒業!成功のポイントは...

2人目はスワドル卒業まで1ヶ月くらいかかりました。

時間はかかりましたがうまくいった理由として、昼間はスワドルもおくるみのお雛巻きもせずに寝かせていたのが手を出して寝る手助けになっていた気がします。2人目はもしかしたら腕が出ていることよりも寝返りがしやすいかどうかで泣いていたのかもしれません...。

寝返りをマスターしてからのスワドル卒業の練習は私も心配で起きてしまうし、睡眠時間も削られるしで大変でした。

いち体験談として参考になればうれしいです。

まとめ|「スワドル卒業できない」は焦らなくて大丈夫!

スワドルアップの卒業は、「◯ヶ月になったからやめなきゃ」「泣かせずに卒業させなきゃ」と、つい焦ってしまいがちです。

でも実際に2人育てて感じたのは、スワドルの卒業は時期が違っていてもいつかできるということでした。(安全には気をつけて)

1人目はすんなり卒業できたのに、2人目は同じ方法ではうまくいかず、「卒業できない…」と何度も悩みました。

それでも、
・ときには一度戻してみる
・赤ちゃんの様子をよく観察する
・あせらずゆっくり進める

この3つを意識したことで、結果的には無理なく、赤ちゃんのペースで卒業することができました。

もし今、「スワドルがやめられない」「泣いてしまってつらい」と感じているなら、焦らなくて大丈夫です。

スワドルは、赤ちゃんが安心して眠るための“補助”。急いで卒業させなくても、成長とともに必ず手放せる日が来ます。

この記事が、少しでも「大丈夫なんだ」と思えるきっかけになればうれしいです。

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